挙動を調べたら「GetCellDetails.exe」と同じように使えたので組み込んでみた。
NaviComputerに現在地とGoogleの情報を表示するMortScript
http://smallup.wpusers.net/src/wmsmall0332.zip.html
ダウンロードしたら適当なフォルダに解凍してください。
「NaviComputer.mscr」を実行すると、初回起動時に未導入であれば「GpsToolPro」と「wifictrl」と「UrlEncode.mscr」をダウンロードして配置・インストールします。
アプリの配置や挙動を変更したい場合は「Readme.txt」を参照して「NaviComputer.ini」を書き換えてください。
このスクリプトで出来ること
「現在地」を入力すると、「GpsToolPro.exe」で取得した位置情報をNaviComputerで表示します。
「任意の場所名(例:東京駅)」を入力すると、Googleのジオコーディングで取得した位置情報をNaviComputerで表示します。
「任意の場所名から任意の場所名(例:東京駅から秋葉原駅)」を入力すると、GoogleMapのルート案内KMLを取得してGPXに変換し、NaviComputerのGPXフォルダに保存します。変換終了後にNaviComputerから「ルート - スタートからゴール.gpx」を呼び出してください。
「任意の場所名近くのジャンル名(例:東京駅近くのラーメン)」を入力すると、Googleプレイスで取得した位置情報KMLをGPXに変換し、NaviComputerのGPXフォルダに保存します。変換終了後にNaviComputerから「WPT - 任意の場所名周辺のジャンル.gpx」を呼び出してください。
ダウンロードしたら適当なフォルダに解凍してください。
「NaviComputer.mscr」を実行すると、初回起動時に未導入であれば「GpsToolPro」と「wifictrl」と「UrlEncode.mscr」をダウンロードして配置・インストールします。
アプリの配置や挙動を変更したい場合は「Readme.txt」を参照して「NaviComputer.ini」を書き換えてください。
このスクリプトで出来ること
「現在地」を入力すると、「GpsToolPro.exe」で取得した位置情報をNaviComputerで表示します。
「任意の場所名(例:東京駅)」を入力すると、Googleのジオコーディングで取得した位置情報をNaviComputerで表示します。
「任意の場所名から任意の場所名(例:東京駅から秋葉原駅)」を入力すると、GoogleMapのルート案内KMLを取得してGPXに変換し、NaviComputerのGPXフォルダに保存します。変換終了後にNaviComputerから「ルート - スタートからゴール.gpx」を呼び出してください。
「任意の場所名近くのジャンル名(例:東京駅近くのラーメン)」を入力すると、Googleプレイスで取得した位置情報KMLをGPXに変換し、NaviComputerのGPXフォルダに保存します。変換終了後にNaviComputerから「WPT - 任意の場所名周辺のジャンル.gpx」を呼び出してください。