2011年7月28日木曜日

NaviComputerにGoogleMapの色々な情報を表示するスクリプト(GpsToolPro版)

「GetCellDetails.exe」が手に入らなくなってしまったので、代わりになるモノ探していたら、「GpsToolPro.exe」っていうソフトを発見。
挙動を調べたら「GetCellDetails.exe」と同じように使えたので組み込んでみた。

NaviComputerに現在地とGoogleの情報を表示するMortScript
http://smallup.wpusers.net/src/wmsmall0332.zip.html

ダウンロードしたら適当なフォルダに解凍してください。
「NaviComputer.mscr」を実行すると、初回起動時に未導入であれば「GpsToolPro」と「wifictrl」と「UrlEncode.mscr」をダウンロードして配置・インストールします。

アプリの配置や挙動を変更したい場合は「Readme.txt」を参照して「NaviComputer.ini」を書き換えてください。

このスクリプトで出来ること

「現在地」を入力すると、「GpsToolPro.exe」で取得した位置情報をNaviComputerで表示します。

「任意の場所名(例:東京駅)」を入力すると、Googleのジオコーディングで取得した位置情報をNaviComputerで表示します。

「任意の場所名から任意の場所名(例:東京駅から秋葉原駅)」を入力すると、GoogleMapのルート案内KMLを取得してGPXに変換し、NaviComputerのGPXフォルダに保存します。変換終了後にNaviComputerから「ルート - スタートからゴール.gpx」を呼び出してください。

「任意の場所名近くのジャンル名(例:東京駅近くのラーメン)」を入力すると、Googleプレイスで取得した位置情報KMLをGPXに変換し、NaviComputerのGPXフォルダに保存します。変換終了後にNaviComputerから「WPT - 任意の場所名周辺のジャンル.gpx」を呼び出してください。

2011年7月27日水曜日

メール投稿テスト

メールで更新テスト。
成功したら、その内「SimpleSendMail」で更新するスクリプトを組んでみよう…

暇だったから…

ブログなんぞ作ってみた。

HYBRID W-ZERO3(WS027SH)に関する覚書とか、通勤時間の暇つぶしに組んだMortScriptとか書いていこうと思う。