http://smallup.wpusers.net/src/wmsmall0370.zip.html
このスクリプトでできること
アクティブアプリが変更されるたびに「cmdRegistryNotifyApp」によって起動され、あらかじめiniファイルに登録しておいたアプリのショートカットにスタートメニューを書き換えて「QuickMenu」から起動できるようにします。
設定により、特定のアプリがアクティブのときだけ特定のショートカットを表示させることもできます。
例:NaviComputerが最前面のときだけ、自宅までのルートを取得するMortScriptのショートカットをメニューに表示する。
操作のイメージ
「cmdRegistryNotifyApp」で起動した「ActiveMenu.mscr」によって書き換えられたメニューです。
デフォルトでは「GSFinder」と「pie」と「jot」と「NaviComputer」が登録されます。
今回は「GSFinder」を起動します。
「GSFinder」の起動によってよって書き換えられたメニューです。
「GSFinder」自身のショートカットが消え、固有メニューの「このフォルダを「画像とビデオ」で開くスクリプト」が表示されています。
「jot」の起動によってよって書き換えられたメニューです。
「jot」自身のショートカットが消え、固有メニューの「選択した文字列をブラウザで開くスクリプト」が表示されています。
「NaviComputer」の起動によってよって書き換えられたメニューです。
「NaviComputer」自身のショートカットが消え、固有メニューの「自宅に戻るスクリプト」が表示されています。